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スーパーロボット大戦Z http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/ 対応機種 PlayStation2 発売日 未定 価格 未定 参戦作品(☆は新規参戦) 劇場版機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 戦闘メカ ザブングル 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ゲッターロボG マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー THEビッグオー ☆THEビッグオー 2nd SEASON ☆オーバーマン キングゲイナー ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆宇宙戦士バルディオス ☆超時空世紀オーガス ☆創聖のアクエリオン ☆超重神グラヴィオン ☆超重神グラヴィオンツヴァイ ☆交響詩篇エウレカセブン
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プレイ動画(A) 通常プレイ 通常プレイ 修理・補給機体でワカメを倒す 修理・補給機体及び戦艦による制限プレイ動画。管理人の作品。 プレイ動画(AP)
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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 【すーぱーろぼっとたいせん おーじーさーが まそうきしんえふ こふぃん おぶ じ えんど】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ウィンキーソフト 発売日 2014年8月28日 定価 通常版/ダウンロード版:7,120円数量限定生産版:10,930円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦関連作品リンク 概要 評価点 シナリオ システム 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の続編にして、『魔装機神』シリーズ最終作。前作と異なり、ハードはPS3のみでの発売。 『第2次スーパーロボット大戦OG』および『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』との関わりが強く、よりOGサーガを意識したものとなっている。 主なシステムは過去作に準拠。育成要素や強化パーツなど、特に変わりはないが、新システム「トランスドライブ」システムを採用している。 本作も引き続きDLCを採用。ただし前作より安価で提供されており、総数も少なめで、手を出しやすくなったと言える。 評価点 シナリオ 本作は、舞台である「ラ・ギアス」が序盤からいきなり世界が崩壊の危機に瀕している。そのため前作までと異なり、ハードかつシリアスな展開が終始描かれている。 長らく正体不明であったヴォルクルス教団の首魁「ヨーテンナイ」や、結局前作では姿を見せなかった「ギゾース・グラギオス」、そして「三邪神」の本体である「巨人族」が満を持して登場。魔装機神、およびシュウたちと熾烈な争いを繰り広げ、しっかりと決着をつけられる。 過去作では拠点となっていた神聖ラングラン王国が謎の結界に包まれ、時を同じくして全世界に「マグゥーキ」と呼ばれる怪物群が大量発生したという設定のため、序盤は主人公部隊であったアンティラス隊ではなく、ライバルであり協力者でもあり、魔装機神シリーズのもう一人の主人公でもある「シュウ・シラカワ」らが中心となっている。従来とは異なる部隊構成で進めていくことになるためマンネリの打破に一役買っている。 前作まではアンティラス隊が絶対的な正義として描かれていたが、今作では他国からどれほど脅威であったかが、新キャラを中心に語られることになる。もちろん敵対することはない。 全世界が怪物の脅威にさらされており、秩序もほぼ崩壊しているため、前作までの平和ボケした民衆の姿はどこにも見られない。味方陣営も同様で、アンティラスショップなどに代表される従来の緊張感の足りない雰囲気から一転、かつてない苛烈な戦いに身を投じる事になる。目的が明確化されているため、話が脱線することはない。 調和の結界やラングランの始まり、ゼルヴォイドの正体やヴォルクルス教団の全貌、神祇無窮流の剣士ガエンが記憶を失い教団に所属していた背景など、多くのユーザーが注目していた要素が明かされており、まさに完結編にふさわしいスケール。 新キャラクターも魅力溢れる面々が揃っている。ストーリーの発端は、攻霊機「レイブレード」に乗りこみ戦うことになる地上人「サキト・アサギ」の視点より展開され、マサキら魔装機神が加入するまでは彼とシュウのW主人公と言った形になる(*1)。『II』における「ツレイン・ザン・レカニバン」の役割に近いのだが、彼と異なり従来のキャラに埋もれることなく、かと言って活躍を喰う事もせず、一人のキャラクターとしての魅力を如何なく発揮している。 それ以外の「アルメラ共和国」のメンバーも好人物揃い。リーダーシップを備え、メンバーの中心となる「エリシア・ゼフィール」、ラ・ギアスに慣れないサキトを優しくフォローする「フィリス・ジャラヴ」と「ティール・カーヴェイ」、皮肉屋で厳しい印象を与えつつも、常に軍人として周りのフォローを怠らない地上人「ライオネル・ニールセン」。いずれも初登場でありながら、しっかりと物語に馴染んでいる。 なお、アルメラ共和国の魔装機は、地上人召喚事件によってもたらされた地上の技術を積極的に取り込んでいる。その結果、後述のヴァルシオーガが誕生し、制式魔装機にはユニバーサルコネクターが採用されており、「G・レールガン」や「レクタングルランチャー」など、パーソナルトルーパーの武器を装備している。フォルムもパーソナルトルーパーと魔装機のハイブリッドを思わせるものとなっており、新しさを感じさせられる。また、ライオネルは『告死鳥戦記』に登場する企業「ダニエル・インストゥルメンツ」(*2)にかつて所属していたことが明かされている。 また、「テューディ・ラスム・イクナート」、「アーマラ・バートン」、「ムデカ・ラーベンス」といった、かつて自軍を苦しめた面々も仲間入り。敵であった時は苦戦した分、頼もしい活躍を見せてくれる。 特にアーマラは「第2次スーパーロボット大戦OG」で死亡したと思われていたため、生存そのものと魔装機神への参戦と、二重の意味でプレイヤーを驚かせることとなった。 なお、前作レギュラーキャラで本作で出演できなかったのは、実質ゲンナジーと二択であった「トレイス・ハイネット」と、エリアル王国の「アドバーザリー部隊」のみ。残りのキャラは全員続投している。 後半にさしかかった時点で、魔装機神が自軍に復帰。マサキが主人公としての活躍を見せる。後述するように、今作のサイバスターは歴代最強の性能を誇っており、設定面でも優遇されている。終盤は、マサキを筆頭に、シュウ、サキト、そしてエランの四人を主役とし、最大最後の決戦に臨むことになる。 システム 前作よりさらに進化した戦闘アニメーション 本作初登場となる魔装機のアニメーションは本家スパロボに勝るとも劣らず、3D、かつリアル頭身に限って言えば、最高と言っても過言ではない。斬撃、射撃とも屈指の派手な演出が楽しめるほか、敵対するマグゥーキ、巨人も、生体兵器ならではの不気味さと力強さを見せつけてくれる。 魔装機神シリーズでは今回が初のHD化となるシュウの愛機グランゾンは、全ての武器の演出を一新されていて、その美麗さは強化形態にあたるネオ・グランゾンのどの武器も凌駕する出来栄え。『III』に登場しなかったことがグランゾンに思わぬ幸運を招いている。 なおザッシュのガルガードも該当。 難易度、戦闘システムの調整 『III』の理不尽なまでの難易度の高さを反省し、敵の高性能長射程兵器は軒並み撤廃され、威力も『II』に近い調整がなされている。そのため、むやみやたらと撃墜されることはなくなっている。耐久力こそ過去作を上回っているが、今作は味方の戦力も充実しているため、詰むという事はほぼなくなっている。 『III』では何故か消滅していた「複合型」の技能も復活。つけられるスキルの数は4つが限界なのは変わらないが、より育成の自由度が増している。 援護攻撃・防御に対する仕様も改善(*3)され、きちんと1ターンにスキルレベルの数だけ使えるようになった。 また『II』『III』ではやたらにPNを消費する武器が存在していたが、本作はそれが緩和され、初代魔装機神と似たような数値に落ち着いている。それに伴い、MGも無意味な数値ではなくなり、育成する意義が大幅に上昇した。 CPUの思考レベルも前作のような弱者に集中攻撃を仕掛けるような鬼仕様ではなくなった。 引継ぎ要素の改善 『III』は引き継ぎ要素に関して周回のモチベーションが削がれる仕様となっていた(*4)が、今作では2周目の引継ぎが75%、3周目以降は100%の引継ぎが行えるため、周回プレイに対するストレスも解消された。 機体同士のバランス格差の修正 シナリオの面で記述した通り、魔装機神の加入は中盤以降となる。しかしその分、従来以上に性能が引き上げられており、ポゼッション可能ターンも、『III』での1~3ターンから『II』での3~5ターンに戻っているため、加入直後から大暴れさせられる。武装も『III』で入手できたものはすべて使用可能。さらにサイバスターは、物語の中で最強の武装である「アカシックノヴァ」を取得。歴代最強のサイバスターとして猛威を振るう。他の魔装機神やネオ・グランゾン、レイブレードの強化形態であるレイブレードHB、そして終盤に加入するゼルヴォイドも卓越した力を誇っており、「ラ・ギアス7大超兵器」という異名を持つに至っている(*5)。他にも、セニアの新たな機体として運用されるデュラクシールやイスマイルの後継機であるネーゼリア、『第2次OG』からゲスト出演となるガリルナガン、ヴァルシオン・タイプCFの改良機となるヴァルシオーガなど、かつて自軍を苦しめたボス級のロボットが続々参戦、豪華極まりない顔ぶれとなっている。 さらに下位精霊と契約した魔装機たちも、強力な専用スキルや合体攻撃を習得できたり、特殊効果付きの武器(*6)が搭載されていたりするため十分強力。場面によっては魔装機神に劣らぬ働きを見せる。また、今作では前述した「7大超兵器」を代表とした主役級のユニットはほぼ強制出撃で、それに加えて7機前後の魔装機が出撃できるため、出撃枠が固定になることもない。 戦闘台詞が豊富 戦闘時の特殊台詞が非常に多い。ザコ敵からボスまで、戦闘相手を問わず用意されている。 同じマグゥーキでも、その強弱で台詞が変わるという徹底ぶりである。『OGDP』と同じように、同じ敵相手でも進行度によって変化する事も。 イベント戦闘時は大抵、専用の台詞が入る。サキトVSグラギオス、シュウVSヨーテンナイ、そして、マサキVSラスボスの戦闘時の台詞はまさに感動もので、一見の価値あり。 賛否両論点 分岐、話数が少ない 本作は1周当たりのシナリオの総数は52話と普通の版権スパロボ並だが、ルート分岐がわずかなものにとどまっており、総話数は59話とボリュームに欠ける。 元々『I』の時点で続編がない前提で多様なEDを用意していたのだが、シリーズ化した事で「過去作の全ルートを通った」という形式を取り、これがシナリオの矛盾の原因にもなっていた。続編ではそういった問題点を曖昧にしてぼかす手法が取られており、それが問題視もされていた。 魔装機神シリーズは終了とはいえ、後にOGシリーズへも本作の要素は引き継がれているので、こういった矛盾をなくす形にしたのだろう。 とはいえ、大きく変わるストーリー分岐も魅力の一つだったので、シリーズファンには残念な点でもある。 敵の属性の偏り 今作敵勢力を占める敵機は多くがいずれも無属性(*7)。つまり、属性同士の有利不利があまり生かされない。前作のように特定の属性だけが有利という格差はなくなったが、味気ないとする声も。 このため「無属性の敵に対して攻撃力+20%」というガエンのスキル「亡魔征討」が猛威を振るう一方、「無属性以外の敵に対して格闘武器の攻撃力+10%」というツレインのスキル「猪突猛進」は使い所が非常に少なくなってしまっている。 新キャラ中心の前半の展開 シュウやテュッティをはじめ、序盤から登場するキャラもいるものの、中盤までグランゾンやガッデスを使用できず、基本的に前半は新キャラ中心の展開が続く。話を進めるにつれてアンティラス隊の仲間も合流し、主役級の活躍をしてくれるが、すべての味方が集うのは終盤に差し掛かったあたりとなっている。 評価点にある通り、新キャラであるサキトを主人公とした展開自体は魅力があるのだが、シリーズ完結編である以上、早期から魔装機神操者の活躍を期待していたプレイヤーも少なくない。そういったプレイヤーも「新キャラも新キャラで好き」と思えれば十分に楽しめるが、一方で「愛着のない新キャラより早く旧作キャラに会いたい」と思ってしまうと、もどかしい展開となる。 問題点 後半の敵対種族「巨人」のバリエーションが少ない。 マグゥーキの派生は豊富なのに、終盤のとりを飾る巨人族は雑魚が一種類、中堅が一種類、族長を補佐する幹部も一種類と派手さに欠ける。ただし、巨人族は「教化」という能力でさまざまな陣営の人々を手駒にしているため、巨人族のみと戦うというわけではない。 謎のまま終わってしまった伏線の存在 今作の敵は、ヴォルクルス教団、及び巨人族にほぼ全て集約されている。その弊害で、前作までのヴォルクルス教団と関係しない伏線のほとんどが、ストーリー上では回収されないまま終わってしまっている。 シュテドニアスとラングラン関連は、実際に舞台になるためにある程度回収されているが、バゴニア、エリアル、ラーダット関連はほぼノータッチ。エンディングで一応の展開は明かされ、無事である事はわかるのだが、『II』よりその存在が示唆されていた「オーガイン」は今回も結局出ずじまいであり、落胆したファンは多い。 ほぼすべて丸投げの『II』と『III』よりはマシだが、それでも全体的な伏線消化率は半分以下といったところ(*8)。ちなみにそのほとんどが『III』初出のものである(逆に『III』をプレイしなくても理解できると言えるが)。 総評 ストーリー、システム共に芳しくなかった前作から一転、いい意味でスパロボらしい展開と結末を迎える事が出来た魔装機神最終作。 OGシリーズとも密接なかかわりを見せており、『OGMD』への橋渡しともなっている。 序盤の展開に新キャラを据えることと、難易度を調節することでプレイもしやすくなっているので、サイバスターやグランゾンの活躍を見たい人だけではなく、シリーズ初心者にもお勧めしたい。 余談 『魔装機神』シリーズは本作で完結し、その内容を受け継いだOGシリーズも『OGMD』で単体ゲーム商品としての歴史が途切れている。その後はOGシリーズ系列共々ソーシャルゲーム『X-Ω』『DD』等の1コンテンツとして、エピソードの散発的な継続に移るのだが、本作をプレイしていなければ理解し難い内容も時折見られる。シナリオの細かな理解にこだわる層にとっては未だに資料価値がある作品と言える。 主人公機の一機「攻霊機レイブレード」という名称は某ゲームにそっくりであるが、関連があるわけではない模様。 ゲーム内の中断メッセージでもネタにされている。 本作の限定版特典であるブックレットは、設定ミスが散見される残念な出来になってしまっている。 編集者が過去作のあらすじやストーリーの一部を誤解したまま書いてしまったようである(主人公マサキが召喚された本編開始と地上人の召喚開始時期の混同、ラングラン成立の時期、地底世界の兵器体系等)。 また『II』以降で公開された設定の多くが世界観紹介に反映されていない為、誤解を招く内容が多い。 前作の悪評とハードをPS3のみに絞ってしまった影響か、売り上げは前作よりさらに落ちてしまっている(PS3単体53,515本に対し本作は31,271本。『III』の累計販売数は75,441本)。 一方で、2023年現在はプレミア化しており、amazonではⅢがわずか1200円程度で購入できるのに対し、本作は10000円ほどの値段がついている。 本作の開発会社である「ウィンキーソフト」が、2015年9月に倒産。これによって、本作はコンシューマーゲームにおける最後の作品となった。
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PL名:M1 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :3 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:2 5.多人数との性的RPの是否:2 6,NPCへの殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:2 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大)、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :可能な限り相手に合わせます。 【プロフィール】 名 前:ロベルト・アズラエル 二つ名: 種 族:人間 年 齢:28歳 性 別:男 外 見: 出 身:ユニオン C V: 性 格:ニュートラル タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:34 (出目:5,3,2,4,2) 消費P:26 残CP:8 所持金:170 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 9: :( 2):防御: :2 知力 :12: :( 3):回避: :3 技量 :12: :( 3):命中: :3 意思力: 9: :( 2):近攻: :2 魅力 :12: :( 3):遠攻: :3 【アビリティ】 名前 :CP:効果 :22: 第6感 : 8:危険な事が近づいた時、意思力の判定を行い成功すると「何か危険だ」という事が感知できます。 集中力 :10:あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され、気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消します。 強気 : 4:敵を一体撃墜するたびに、気力が+1されます。 仲間 : 4:友情や血縁など、強い絆のある仲間(NPC)を所有できます 【技能】 (0CP) 名前 :習得:LV:効果 戦術指揮 : A: 1:初期所持 専門知識 : A: 1:初期所持 【精神コマンド】 【所持品】 オートマチック(300) ノーマルスーツ(230) 【戦いの理由】 大人の責任。(10) 軍人としての義務。(12) 【設定】 ユニオン領の辺境基地の司令官。階級は少佐。 元々は将来を有力視されたエリート軍人だったが、ある転属辞令を拒否した事から 基地指令辞令という名の辺地への左遷を受ける。 【プロフィール】 名 前 レイン・エアハルト 二つ名: 種 族:人間 年 齢:20 性 別:女 外 見: 出 身:ユニオン C V: 性 格:冷静1 タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:28 5D = [3,6,1,3,6] = 19 消費P:23 残CP:5 所持金:170 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 6: 9:( 2):防御: :2 知力 : 7: 8:( 2):回避: :2 技量 : 9:12:( 3):命中: :3 意思力: 7:13:( 3):近攻: :3 魅力 : 8:14:( 3):遠攻: :3 【アビリティ】 :23 名前 :消費:効果 幸運 : 8:1シナリオに一回、任意の判定を+1して振りなおすことが出来ます。 潜在能力 :15:気力20以上に達すると、以降の「命中」「回避」「イニシアチブ値」に+1の修正。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 戦術指揮 : A: 1:初期所持 専門知識 : A: 1:初期所持 【精神コマンド】 【所持品】 オートマチック(300) ノーマルスーツ(230) 【戦いの理由】 士官としての義務(10) 【設定】 士官学校卒業したての新米仕官。 幹部候補と言う事で戦艦の副官勤務となった。 任務と全うしようとする意識が出過ぎてよく失敗をする。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:改クラップ級試作艦 二つ名: 外 見:クラップの左右にアーガマのような格納庫を増設 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】(131GP) 最大HP:20(40GP) 最大EN:15(45GP) 装 甲 :11(19GP) 運動性 :08 (4GP) 近距離攻撃力:5(0GP) 遠距離攻撃力:11(23GP) 【ユニット特性】(-6GP) 名前 :消費:効果 常時飛行 :1 : 大気圏突入 :5 :使用する時に3ENを消費 搭載 :12: 純科学 :-4: ★冷却機能不備 :-7:距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加 ★修理困難 :-7:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 重厚 :-5:Lv2。イニシアチブ値-4 派手 :-1:「奇襲」使用不可 【武装オプション】(11GP) 名前 :消費:効果 ビーム : 4: 超長射程距離 : 3:通常「射程外」となる距離にも攻撃を行えます。その際、1ENを消費します。 弾幕・爆撃 : 4:切り払い・撃ち落し以外で回避した場合1D6点÷3(端数切り上げ)の実ダメージを与える 複合武装 : 5:武装オプションを任意に組み合わせて使用出来ます。使用する際に複合した武装オプションの代償に加えて1ENを追加 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 7】 名前 :命中:攻撃:消費:オプション 対空レーザー :14: 9: 1:ビーム 直掩機迎撃 :14: 7: : 【遠距離武装】 【基本攻撃力:14】 名前 :命中:攻撃:消費:オプション 連装メガ粒子砲 :14:17: 1:ビーム ハイパーメガ粒子砲 :14:17: 2:ビーム/超長射程距離/複合武装 長距離ミサイル :14:14: 1:超長射程距離 短距離ミサイル :13:14: :弾幕・爆撃 特殊弾頭長距離ミサイル:13:14: 2:弾幕・爆撃/超長射程距離/複合武装 【設定】 クラップ級の積載数を増やそうとハンガーを増設した試作艦。 結局、正式化もされずに辺境基地に死蔵されていた。
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ユニット名:鳳凰丸 ユニットタイプ:ファンタジースーパー系 ランク:A 基本性能 【H P】160【現在HP】160 【E N】26 【現在EN】26 【パ ワ ー】8 【装 甲】8 【運 動 性】9 【イニシアティブ】00 【装備スロット】36【残りスロット】00 特殊機能 軽装 スロット2 マッハのスピード スロット3 変形 スロット4 龍王丸へ 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 鳳牙弾 射撃P124銃01004撃ち落し/コンボ 鳳雷波 射撃中125雷1∞05コンボ 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: 龍王丸が「変化鳳凰」の掛け声で変化したもう一つの姿。空中戦に特化、人型にあった空神角は収納されている。
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登録日:2011/06/17 Fri 13 53 45 更新日:2023/11/15 Wed 08 32 50NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 OG OG外伝←あれは別物 R SRW お母さん スパロボ スパロボラスボス スーパーロボット大戦 デュナメスではない デュミナス ラスボス 創られた意味を確立できなかった哀れな存在 失敗作 早間京子 誤り 過ち 間違い 「私はデュミナス……あなたを攻撃する」 デュミナス(CV 早間京子) BGM『ORIGINAL SIN』『求めていた「答え」』 「スーパーロボット大戦R」に登場する謎の存在。同作のラスボス。名前の由来は天使「デュナミス」。 4話にて出現。 この際、主人公はラー・カイラムもしくはナデシコCについていっているのだが、 どのルートでも戦艦を沈める。クルーは全員死亡(ブライトさんはアクシズで殺られるが)。 登場早々プレイヤーに絶望を見せてくる。 そしてエクサランスの時流エンジンの暴走で主人公達は5年前の世界へ跳ばされることに……。 過去の世界にも勿論存在。 配下のホムンクルス、ティス・ラリアー・デスピニスを各勢力へ送り込み、「ラウンドナイツ」に対抗する連合を組ませたり、 デビルガンダムを増殖させたりDG細胞で師匠を黄泉帰らせたりなど、各地で「誤り」を起こさせるべく暗躍する。 惑星アルクトスの自然管理を行っていたコンピュータを暴走させ、ガルファ皇帝にしたのもコイツ。 「善悪がない純粋な存在」であるが故に自身の正体を知りたいという欲求のままに行動。世界を混乱に陥れた。 長らく正体・目的は謎のままであったが……。 以下ネタバレ 宇宙のどこかで「創造主」のとある目的のために造られた存在、それがデュミナスであった。 しかしデュミナスは「失敗作」であり、「創造主」はデュミナスを破壊しようとする。 この時、「お前は失敗作だ。デュミナスだ!」など支離滅裂な発言をしており、情緒不安定気味だった。 デュミナスは生きるために抵抗、「創造主」を殺害してしまう。 「創造主」を殺してしまい、自分が何のために造られたのかを知ることができなくなったデュミナスは宇宙をさ迷いながら、自身が何かを知ろうとした。 劇中で各地で「誤り」を起こし世界を混乱させたのもこのためである。 同時に時を超え「創造主」に自分を造った理由を聞きに行くための手段も探していたようで、中盤からエクサランスの時流エンジンを狙うようになる。 そしてラージやミズホを拐うことに成功し、時流エンジンを作らせるが、ラージが仕掛けた細工によりダメージを負い、命の危機にさらされる。 「ラウンドナイツ」が迫る中、自らが創造主から捨てられた存在であるが故にデュミナスはティス・ラリアー・デスピニスに、 「ここを去りなさい……私はお前たちの創造主……私は、お前たちの存在を否定することはできない……」 と逃げるよう促す。 しかし、あくまでデュミナスを守ろうとする3人は自分達の命でデュミナスを甦らせようとする。 そんな3人にデュミナスは、 「新たに造り直す時、どのような姿を望む? ……これぐらいしか私はできない……」 ……どう考えても自身を造った「創造主」よりも立派である。 ここでグッときたプレイヤーもいるだろう。 そして、命を捧げても抜け殻となってもなお、自分を守ろうとする3人にデュミナスは涙を流す。 「これは……初めてだ……このような水が……しみ出るとは……」 プレイヤーの涙腺もヤバくなったことだろう。 そしてデュミナスは3人に報いるために、自身が生まれた理由を知るべく、「ラウンドナイツ」との最後の戦いに挑む。 敗れたデュミナス。 そして主人公達により、(あくまで推測であるが)自身が何のために造られたかを知る。 デュミナスは「人間として造られた」存在だった。 デュミナスが人間になれなかったのは、答えを自分で考えず、他者に求めたからであった。 自身で答えを見つけられなかったこと、それがデュミナスが「間違い」となり破滅に至った理由であった。 確かにデュミナスは自分自身のために多くの人を苦しめ、世界を混乱に導いた諸悪の根源である。 しかしその一方で自ら命を育みそれを慈しみ、最後には涙を流した。もし「創造主」が性悪でなかったら別の道もあっただろう。 過去世界でのデュミナスは、自分が言われた「過ち」という単語の意味を模索する求道者のような側面があったのだが、 何気に未来世界でのデュミナスは「私は過ちを起こす者」に悪化しており、 綺麗に話がまとまりそうだった所に、とんでもない事をしてくれるキャラになっている。 愚かな人類の歴史を眺め続けた結果歪んだのだろうか……。 誰に悟られる事なく版権キャラをデストロイしまくる姿は恐怖である。 【ユニットとしてのデュミナス】 デュミナス・プロートン 第一形態。最終話までこの形態で現れる。卵に羽が生えた感じ。 デュミナス・デウテロン 第二形態。少し人っぽいフォルムになったが、足はない。 デュミナス・トリトン 最終形態。腕が四本になりますます異形染みている。 最終話ではまずプロートンの状態で戦うが、 デュミナスに隣接するティス・ラリアー・デスピニスを倒した後でないと、3人のうち残った者により何度でも復活する。 しかも、互いに援護防御しあうため、面倒なことこの上ない。 フル改造ハイメガキャノン連発で、途中復活が入るもののまとめて吹き飛ばせるが。 3人を倒した後でプロートンを撃破することで、デウテロン、トリトンと戦える……。 …のだがぶっちゃけ弱い。 Rの難易度が低いのもあるが、それでも前のシナリオでのガルファ皇帝とゼロを同じターンに撃破する勝利条件の方が遥かにキツい。 実際に、ここまで順当にゲームを進める程度の(リアル系の)改造で相手の攻撃は全くと言って良い程当たらず、 ステージ通して負ける要素は絶無なのでシリーズ最弱候補の筆頭格に挙げられる。 またスパロボどころかシミュレーションRPG史上最弱のラスボス候補として名前が挙がることもしばしば。 しかも前述の復活もそれを逆手に取られ次の周回に向けての資金稼ぎで何度も墜とされる。 俗にスパロボ三弱王と呼ばれるのがこのデュミナスとExマサキの章のデュラクシール、Wのサピエンティア(他に挙げるとすればKのアルケウスだろう)である。 …とまぁなんだかんだでラスボス(笑)とネタにされるが自身の存在意義を求める純粋さやホムンクルス3人との絆もあり、それなりに人気のあるボスキャラである。 ぶっちゃけ人気度で言えば、エクサランスチームより高いかもしれない。 当時出たアンソロコミック集で、岡田敦志氏作のデュミナス一味と和解するという内容のものが載っていたといえば、どのくらい人気があったかはよく分かるだろう。 【OG外伝のデュミナス】 記憶を失っており、自身が何者かを知るべく、Rと同様暗躍するのだが… 配下のホムンクルス(テクニティ・パイデス)の3人からは「母さん」と慕われているが、 当のデュミナスは3人を駒としてしか見ておらず、ティスとラリアーが劣勢になると、自分の中に帰れと命令する。 要するに「私に取り込まれて死ね」という訳だ。 「嫌とは言わせませんよ? 私はあなたたちの創造主なのですから」 ゼオラをして「アギラ(*1)以下」と言わしめた鬼畜ママである。(デスピニスはその場におらず助かった) 今回はデウテロンが存在せず、いきなりトリトンから戦うのだが、やっぱり弱い。デスピニスを取り込まなかったのが駄目だったのだろうか。 その後、Rの時と同じく細工された時流エンジンの暴走でダメージを食らってしまう。 すると「創造主」ダークブレインが登場。今回のデュミナスはロアを倒すために造られた兵器「デュナミス3」(つまりRと同じ存在ではない)であったが、記憶と共に使命を忘れていた。 (ちなみに、デュナミスとは『資質』の事) そしてデュミナス…いや、デュナミスはダークブレインに「欠陥品」として処分された。なんとも後味の悪い最後であった。 「私はWiki篭り、項目を『追記・修正』する」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デュミナスはスパロボで好きなラスボスの一人(?)ですわ ただしR版ラウル編に限る -- 名無しさん (2014-06-18 23 01 16) OGでそんな改悪されてたんか… -- 名無しさん (2014-06-19 00 00 55) スパロボでは珍しい配下含めて無自覚な悪意キャラ。なので可哀想な人造天使とみるか外道肉団子とみるかは人による。なお、OG外伝では純粋な悪意となった模様。 -- 名無しさん (2014-06-27 16 11 23) Rの創造主はエルデじゃないかと邪推 -- 名無しさん (2014-07-10 19 13 11) デュミナスのボツ…1 バニシングトルーパーの事故に関与していたというネタが予定されていたが消された。2 アイビスの事故の黒幕になる予定だったらしい。もちろんボツ -- 名無しさん (2014-08-24 21 34 34) ↑ゴルゴムの仕業だ!状態だなw便利な黒幕だからって濫用されるのは困るw -- 名無しさん (2014-09-30 21 40 18) 何故改悪したし -- 名無しさん (2014-09-30 21 55 33) RはRで問題があったし、改悪とは違うと思うがね… -- 名無しさん (2015-06-29 19 41 54) キョウスケとベーオウルフみたく、同じ姿の別人と割り切ってるわ -- 名無しさん (2015-06-29 20 49 54) 「ラリアー・・・しばし眠れ・・・」「ティス・・・疲れたろう・・・」「デスピニス・・・おやすみ・・・」Rで抜け殻になった三人が撃墜された時の台詞は三人に対する愛情と悲しみが溢れてたわ -- 名無しさん (2015-06-29 23 31 48) OG外伝のは全くの別物だし、少なくともほかに2個体はいるだろうから、R同様のデュミナスが今後のOGで出てくるかもしれない。 -- 名無しさん (2015-06-30 00 02 19) 愛情と悲しみにあふれてたけど、これまで最悪レベルの事件起こしまくってるのを考えて、それでも愛や悲しみというのかね… -- 名無しさん (2015-06-30 09 36 15) 悪意の存在しない悪だからそのあたりタチが悪い。露骨な悪党ならぶっ飛ばしてヒャッハーするだけなんだけども。 -- 名無しさん (2015-06-30 10 20 25) ↑3、だよな。Rの奴とOGシリーズのダークブレイン製の奴と別もんと割り切れる -- 名無しさん (2015-07-14 21 50 02) ホムンクルスたちの最期の願いがまた泣ける。OGで全員加入してほしかったなあ。 -- 名無しさん (2015-12-14 17 49 45) Rのアンソロでデュミナスと和解して創造主の所に行くやつ良かったなぁ。「また否定されたらどうしましょう」「教わったツッコミをしましょう」「なんでやねん!」 -- 名無しさん (2016-01-28 14 35 40) ↑10、↑15 改悪というより、全く別の存在として登場したというのが正しいかと。自分はOG外伝の外道なデュミナスも、純粋に倒すべき敵としては嫌いじゃない。 -- 名無しさん (2016-01-28 19 20 39) まあ、アインスケみたいなのもいるし改悪なんて考えるよりはRのデュミナスとOGのデュミナスは別個体と捕らえたほうが平和かもな -- 名無しさん (2016-01-29 14 27 21) 何かが違えばダークブレイン軍団としてあの三人共々ロアと戦うことがあったのかもしれないな -- 名無しさん (2017-05-03 20 59 11) ダークブレイン復活しそうだからその他のデュミナス出るかもな -- 名無しさん (2017-08-09 11 07 52) 「境遇が同情できる悪役だからかわいそうでカタルシスが湧かない」とユーザーからの評判に対して、救済ルートを設けるではなく「じゃあ同情できない外道にしました」という斜め上の解決策(?)。OGシリーズは遊び続けてるけどいまだにR勢を見るたびにもやもやする。アクミィとどこで差がついたのか… -- 名無しさん (2017-08-09 12 05 44) ↑ OGシリーズは一部除いて全部別世界の別人だからセーフ -- 名無しさん (2017-12-13 10 23 38) あのガルファ皇帝を見て『目的があってうらやましい(意訳)』てなる人間性だからね。悪意がないにせよ、情操教育が必要なのは間違いない -- 名無しさん (2018-01-26 16 11 08) R個体が生きててティスとラリアーサルベージして味方になって復活するよ。俺は詳しいんだ。 -- 名無しさん (2019-02-27 12 21 25) Rの女主人公でやった時に(…機体は忘れた……)、復活後はエンジンを求める理由が生まれた理由を知る為じゃなくなっていた。 -- 名無しさん (2021-03-06 18 45 34) ↑5だからデスピニスだけでも生存させたのかも -- 名無しさん (2021-03-06 21 04 24) 明らかに創造主が違うしRとOGのデュミナスは平行世界の別人で問題ないと思う。(Rではデュミナスってつけたのは製作者でOGはデュナミスなのにデュミナスって間違えて覚えたって事だったし) -- 名無しさん (2021-03-06 21 06 09) OG版はタスクから元からぶっ壊れてると見破られてた -- 名無しさん (2021-08-19 20 27 30) OGsが出たあたりには「現実でストレスだらけなのに、ゲームでまでストレスを受けたくないから単純な邪悪を倒させろ」って声が一部で強くなっててその割を喰ったかんじ。 -- 名無しさん (2021-08-19 20 39 40) OG外伝はユルゲンと手組んで教導隊の面々、特に前作主人公格のラミアに散々な目を会わせたってのもあるからな…(Rにおける東方不敗&デビガンの代理らしいが) -- 名無しさん (2022-04-20 19 44 44) まあ別個体じゃないと産まれたてでダークブレインぬっころしたことになるから… -- 名無しさん (2023-11-15 08 32 50) 名前 コメント
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月08日 (月) 23時52分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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SRXチームリュウセイ・ダテ ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ ヴィレッタ・バディム マイ・コバヤシ SRXチーム リュウセイ・ダテ 新スーパーロボット大戦 アタッカーやSP回復、覚醒を活かすなら集中力、手数を増やすなら援護攻撃、ガンナーとツインを組むなら相方次第でヒット アウェイ、必殺砲を多用するならガンファイトとEセーブ、必殺砲の最大威力を狙うか連撃拳を多用するならインファイト、と習得させたい技能が多い。技能欄も取得できるPPも限られているので、SRXチームをどのように運用するか方針を決めてから計画的に育成したい。 エースボーナスは非常に優秀。特に合体攻撃を多用するなら早めに入手しておこう。 ART-1にも乗れるが、連撃拳やPP取得効率を考えるならR-1とSRXの方が良い。乗せ換えは趣味の範囲で。 集中 不屈 必中 幸運 熱血 覚醒 (ツイン)闘志 レベル 1 4 9 15 23 32 1 消費 15 10 15 30 35 70 20 エースボーナス 念動系武器の与える最終ダメージ+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 念動力 1 6 12 18 25 31 35 38 41 底力 1 6 10 17 25 34 40 45 49 集束攻撃 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 139 140 138 110 178 179 45 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 218 214 211 183 374 375 208 ライディース・F・ブランシュタイン 新スーパーロボット大戦 習得したPPは全て補助系につぎ込んだ方がいいだろう。 お勧め技能はSP回復・集中力・SPアップ・補給技能・指揮官。分離して行動しつつSRXは攻撃を最後に行うと指揮官が生きていい感じに。 SP回復、集中力を覚えればSRXの運用も更に楽に。加速は常時使っていきたい。必中も出来ればライを担当に。 本人は強いのだが機体が貧弱。更に合体制限が作品毎に無くなっていくのでどんどん補助キャラに……。 直撃+アーマーブレイカーを使う場合、搭乗機の改造の他にも、地形適応と回避の養成が必須。とは言え無理に使う必要もないのだが。 能力的には優秀なので、SRXを使う気が無いなら機体の選択肢は多い。好きな機体の最強武器にバリア貫通がなくても安心。ビルガーLでスタンショック要員にするもよし。 集中 加速 必中 狙撃 熱血 直撃 (ツイン)予測 レベル 1 1 7 18 23 27 1 消費 15 5 10 20 40 20 40 エースボーナス 最終命中率+10% 最終回避率+10% 性格 冷静 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - - - - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 132 142 140 114 180 182 47 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 198 227 222 173 395 378 210 アヤ・コバヤシ 新スーパーロボット大戦 ライと同じでPPは補助系に回してしまうとよい。エースを獲得するつもりがあっても無理に戦闘系の技能を覚える必要は無い。 最初から集中力があるのでライより少しPPが浮く。ある程度好きに技能をつけてもいいだろう。 折角援護攻撃があるので連携攻撃を取得して高威力援護フォーメーションRを連発したいが…分離したときの配置が難しい。 エースボーナスでSPが増加するので余裕があれば入手したい。R-3のテレキネシス・ミサイルに熱血を併用するのが一番楽。 補給を使えるキャラがアヤも含めて3人に増えたが、残り2人が最終話1歩手前じゃないと仲間にならない。よって貴重なのは変わらず。 ひらめき 信頼 集中 感応 熱血 補給 (ツイン)祈り レベル 1 1 5 14 24 33 1 消費 10 30 15 30 45 60 20 エースボーナス 命中+10% SP+20 性格 慎重 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 念動力 1 7 13 22 26 33 36 - - 援護攻撃 1 22 28 - - - - - - 援護防御 1 22 28 - - - - - - 集中力 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 126 138 134 127 178 179 67 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 185 211 198 186 374 343 230 ヴィレッタ・バディム スーパーヒーロー作戦 階級は大尉、アレのせいでつい少佐とか言ってしまうが少佐ではない。 念動力が無いのでART-1に乗り換えても全く意味は無い。R-GUNパワードには念動力を必要とする武器がなくなったので、合体攻撃の面を考えても乗せ換えは不要だろう。 出撃枠との兼ね合いの問題でSRXを使わないのなら、ガンファイトを活かすためにも射撃と回避に秀でるヒュッケバイン系やアシュセイヴァー等への乗り換えを推奨。支援系精神に乏しく上書き不可な技能もない分、遠慮なく攻撃系の特殊技能を付加できる。 逆にSRXを使う場合は、一撃必殺砲の関係でやはりENが問題になってくる。Eセーブを修得するのも手。 性格が冷静なので集中を掛けて反撃しているだけでどんどん気力が上昇していく。精神の低燃費もあって単独での運用しやすさは相変わらずである。ただ、必中の修得レベルが少し遅めの為、序盤のバルトール相手には手こずったり手こずらなかったり。強化パーツで補強するか感応を使うのが良いだろう。 地味ではあるが、宇宙の地形適応がSに上昇している。 数少ない偵察持ちのキャラでもある。後半の鬼射程ボスとの距離を測る際にどうぞ。 偵察 集中 加速 ひらめき 熱血 必中 (ツイン)かく乱 レベル 1 1 8 14 25 28 1 消費 1 10 5 10 40 10 40 エースボーナス CT補正+20% SP+10 性格 冷静 空 陸 海 宇 地形適応 A S B S 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ガンファイト 1 1 12 23 28 35 42 48 - 集中力 1 - - - - - - - - 援護防御 1 22 - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 135 141 143 102 184 183 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 201 228 225 161 399 379 215 マイ・コバヤシ スーパーロボットスピリッツ ART-1が専用機と言っても過言ではないだろう。一撃必殺砲の威力重視で乗せ換えるかはお好みで。 初期修得済みのSP回復がありがたい。とはいえ能力的には並のキャラなので使用の際は過信しないように。 第30話クリアまでにエースにしておけば、隠し武器のブーストハンマーが手に入る。 ART-1は格闘系の機体だが、彼女の能力は射撃よりなのが残念。但し、成長パターンの関係上やや格闘のほうが成長する。合体攻撃用にインファイトを養成しても長期的には無駄にならない筈。 覚醒の消費SPが55と少なめなことに加え、エースボーナスで最大SPが補強される。ツインを組むか、参式のサブにしてサポート特化に育成するのも悪くない。その場合は集中力とSPアップの修得を推奨。 必中 集中 感応 ひらめき 熱血 覚醒 (ツイン)絆 レベル 1 7 13 15 26 32 1 消費 10 15 30 10 45 55 40 エースボーナス 最終命中率+10% SP+20 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 念動力 1 1 10 16 23 29 33 36 40 SP回復 1 - - - - - - - - 強運 1 - - - - - - - - 援護攻撃 1 20 - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 133 136 132 115 181 181 60 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 212 210 205 188 377 377 223
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ノイエ・ジール ガンダムMk-Ⅱ[黒] ガンダムMk-Ⅱ[白] Gディフェンサー スーパーガンダム Zガンダム ウェイブライダー ZⅡ ZⅡ(MA) 百式 百式改 フルアーマー百式改 リック・ディアス[赤] リック・ディアス[黒] メタス メタス(MA) アーガマ マラサイ メッサーラ メッサーラ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力態勢にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:黒(ティターンズ用) ティターンズが開発したRX-78ガンダムの後継機。本来はコロニー内戦闘用に開発された機体だが、汎用性は非常に高い。ジム・クゥエルから始まったティターンズカラー(黒と濃紺)で塗装されている。ティターンズのシンボルとなるべく開発された機体であるが、開発者であるフランクリン=ビダンは単なる経過点に位置する機体としか思っていなかったようだ。3機が造られたが、その全てがエゥーゴの手に渡る。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 備考:白(エゥーゴ用) ティターンズの開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけにとどまるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。 グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ=バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ=ビダンによって奪取され、アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦果を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル=ビアンノが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長39.5m 重量24.7t ガンダムMk-Ⅱの追加装備を兼ねた宇宙戦闘機。単体でもモビルスーツに匹敵する戦闘力を持った戦闘機として運用可能であり、ガンダムMk-Ⅱと合体することで、その耐久性・航続距離・火力を向上させる。なお、合体時にはGディフェンサー自体のコクピットは脱出装置を兼ねた小型機に分離する。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、ゲームとは違って本当は一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ZⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量31.1t Zガンダムを発展させたモビルスーツでゼッツーと読む。変形機構を単純にして生産性を高め、同時に操縦性を向上させているが、大気圏突入能力は失われている。なお、変形機構はメタスが参考にされたようである。実際にはZZガンダムの開発が優先されたため、ZⅡの開発プランは廃案となる。そのため、以後のZ系モビルスーツ(Zプラス、リ・ガズィ)でZⅡのコンセプトは受け継がれなかった。 ZⅡ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量31.1t ZⅡのモビルアーマー形態。 大気圏突入能力はなく宇宙用の戦闘機として運用される。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式を改良したモビルスーツ。ネモやGM系の機体ではティターンズのモビルスーツに対抗できなくなったエゥーゴがアナハイム・エレクトロニクスに開発させたものだと思われるが、クワトロが登場したという記録はない。背面のフレキシブルバインダーの代わりに高機動デバイスを装備し、さらに機動性が向上している。また、武器の積載量も多くなっている。百式系のモビルスーツはこのほかに百式改量産型、陸戦型百式改、フルアーマー百式改が存在する。 フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量39.2t 百式改の武装強化プランの1つ。ビーム兵器、実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を図ると同時に胸部のリフレクターパネルによって防御力も強化されている。実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、量産されることはなかった。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:赤(クワトロカラー) アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが使用した汎用モビルスーツ。ガンダリウム合金製の装甲を持ち、ジオン系の技術を応用して製作された。そのため、形状はドムに近いものとなっている。開発名称はガンマガンダムであったが、クワトロの提案によって中世の航海士バーソロミュー=ディアスから名前を取られた。赤い機体はクワトロ機のみであったが、クワトロが百式の乗り換えてからは全機がこのカラーリングに統一された。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:黒(一般兵カラー) リック・ディアスの色違いバージョン。 こちらが標準の機体色であったが、クワトロが百式の乗り換えてからは赤を基調としたクワトロ機カラーの流行によって姿を消した。色を塗り分けるのが面倒だったのだろうか…。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。 機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 アーガマ 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- 反地球連邦組織・エゥーゴが主戦力として開発した宇宙巡洋艦。一年戦争時の地球連邦軍のホワイトベースをモデルとしており、当初はホワイトベースⅡと命名されるはずであったが、エゥーゴの大スポンサーであるアナハイム・エレクトロニクス社会長・メラニー=ヒュー=カーバインによってアーガマと名付けられた。初代艦長はヘンケン=ベッケナー、後に元ホワイトベース艦長であったブライト=ノアが2代目艦長を務める[←「。」なし] 独特の形状である回転式居住ブロックが特徴で、後にコロニーをも一撃で破壊できるハイパーメガ粒子砲が装備された。 「機動戦士ガンダムZZ」で大気圏に降下した後エゥーゴの地上支援組織であるカラバに委託された。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長17.5m 重量33.1t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ティターンズが使用する量産型モビルスーツ。ジェネレーター出力の向上により、これまでの主力機種であるハイザックでは不可能あった2つ以上のビーム兵器の同時使用も可能となった。 メッサーラ 機動戦士Zガンダム 全長28.0m 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。ビームサーベル等が使用可能となり白兵戦に対応している。原作では初めて登場した可変型の機体であり、その変形を見てカミーユやエマが驚いていた。 メッサーラ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量37.3t シロッコが開発した可変モビルアーマー。木星船団のジュピトリス内で開発され、木星の重力に引き込まれないために大推力のスラスターを装備し圧倒的な機動性を誇る。また、内蔵火器も多数装備し、高い火力を持つ。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長19.3m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。円盤状のリフティングボディ形態に変形して大気圏内の飛行が可能となる。 「機動戦士Zガンダム」作中ではブラン=ブルタークがこの機体に搭乗し、地上に降りたカミーユのガンダムMk-Ⅱを苦しめ、ロベルトのリック・ディアスを撃墜する。後に量産化され、ダカール周辺に配備されていた。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 全身を覆う装甲は厚く、高い防御力を誇るが、モビルスーツに変形する際に胸部装甲が閉じる瞬間が無防備になるという弱点を持つ。 オプション情報大事典に戻る
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イベント開催期間 2021年12月20日 14 00~2022年1月15日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアソウルゲイン(アクセル・アルマー) 白虎咬(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)玄武金剛弾(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 イングラムの回顧録と同様初級~超級は期間限定、シナリオは常設。シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) シナリオの時系列はPS3/4ソフト「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」(OGMD)の後日談。ただし内容の一部はPS2ソフト「スーパーロボット大戦OG外伝」(OG外伝)のとあるエピソードの後日談にもなっている。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る